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【松原照子氏】2017年05月23日「30年以内と言われる大地震?」~どこが揺れやすいか

今日は、松原照子さんの世見を題材として書く。
2017年05月23日「30年以内と言われる大地震?」だ。


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震度4を超えた地震が、今年はどれだけあったのでしょうか。
揺れないと、いつ大きな揺れが来るのか心配になります。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2017/05/23より)
www.xn--l8ji6b8dbd9a6a7e0hd.com


14回起きています。
昨年前半と比べようと思ったけれど、やめた。
熊本地震とその余震が、めっちゃ多く起きていて、数えるのを放棄した。


ここで、世見を今年初めに遡って、2月20日の「自然災害、気になる地域」と題した世見から。

震度5強から6クラスの地震は、いつどこで起きてもおかしくない気がしているのです。
埼玉県北部、東京湾、茨城沖、千葉沖、長野県北部。
深さが1km~60kmの間で起きやすいように思っています。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2017/02/20より)
ameblo.jp


今年前半が終わろうとしているけれど、震度5強以上は、まだ一度も起きていない。
震度5弱では、2017年2月28日に福島県沖でM5.7の地震があった。
ちょうどメガマウスが2回捕獲されて、これが前兆でなければ良いけれど。

四国沖は、いつの日か岩のようなものがぶれるようにも思っています。
それと、鹿児島県の沖合ってどこまでを言うのでしょうか。
薩南諸島が入っているとしたら、海底が今とても活発に動いているように、地図を触っていて感じるのです。
もしも海底噴火でも起きれば、日本海流が振動を伝え、大隅海峡の流れと共に四国沖に向かいそうにも思えるのです。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2017/05/23より)


急にメッチャ専門的。
これって南海トラフ地震の発生を刺激するということなのかな?

日向灘は何故か気になる場所です。この日向灘の今後の揺れには充分気を付けておく必要があるかと思える場所です。
北海道も動きやすくなっていると思われますし、日本海溝、千島海溝周辺も、この15年くらいは充分気を付けないといけない気がしています。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、同上)


日向灘南海トラフ巨大地震と連動するということを示唆しているのか?
そうではないかもしれないけれど。


6年前のM9の影響は、まだ終わったわけではない。
というか、一つの大枠の活動期ということでは、始まったばかり。
いろんなところが活動的になっても、おかしくない。
そういう気持ちで、色々な自然界の変化に心して向かいたいものです。


4月の東京講演会のQ&Aあたりにも、ヒントが隠されているかもしれません。


松原照子の大世見

松原照子の大世見


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【はな子】昨年の今日5月26日、タイ出身のはな子が死去して1周忌になる。合掌。Today's 1 year ago elephant Hanako from Thailand died.#タイ #ゾウ #はな子




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