以前から作成している「神秘三昧」Webの「『釈迦の霊泉』の研究」。
今日は、「『釈迦の霊泉』が効く病気(2)ガン・腫瘍(末期がん含む)」のページを作った。
「『釈迦の霊泉』の研究」
「『釈迦の霊泉』の研究」のメインページは、下記にある。
これまでは、初めての方のために基本的な情報やアクセス方法、水の買い方などを記したページを作ってきた。
今後は、今日作った「)ガン・腫瘍(末期がん含む)」を皮切りに、症状ごとの治癒事例をまとめたページを作って行きたい。
今日書いたガンの事例は、一つ一つがどれも驚くべきというか、奇跡的と言っても良いようなケースが多い。
これらは、釈迦の霊泉について専門に書かれた唯一の本『釈迦の霊泉』(大沢祥二、日本工業経済新聞社)のほか、メディアで紹介された内容を参照している。
『釈迦の霊泉』の本は、残念ながらAmazonでも古書がまったくない。
最後の2冊は、私が購入したのと、もう1冊は、LINEの『百瀬直也WORKS』グループで周知した直後に消えていた。
個々のガンが改善した事例については、下記のページを読んでください。
スズさんのブログ記事
スズさんが、昨日の「災害の夢ブログ」で、また釈迦の霊泉のことを書いていた。
そもそも私がスズさんに紹介したが、同時に尼さま(スズさんの師)からも聞いていたというから、偶然ではない「力」が働いたとしか思えない。
最初は霊泉の水を飲んでいる私を羨ましいと思っていたスズさんだが、その後に何度か霊泉を訪れて、今度はまだ一度も行っていない私の方が羨ましいと思い始めた。
家族で泊りがけで行くとなると、先立つものがバカにならない。
私やスズさんが、ネット上ではあまり話題になっていなかった釈迦の霊泉を世に広める役目があるということなのか。
一昨日のスズさんの記事はこちら。
「被爆」にも効果がある?
今日のスズさんの記事では、「被爆」についても効果がある可能性について触れている。
これについては、広島の原爆症の男性が20日間ほど滞在して、奇跡的に回復したという有名な話がある。
それを考えると、東日本大震災の福島原発事故による放射線内部被ばくにも効果があることを期待するのだが、その事例がないのが残念だ。
考えてみると、霊泉の水を3月下旬から飲み始めて2ヶ月以上経過していて、もうしばらく飲み続けてから内部被ばく検査を再度受けたら、何かが変わっているだろうか。
そうなれば興味深いところだ。
弟と母の件
弟は5/29に膵臓がんで他界したが、もし以前からガンだということを知っていれば、釈迦の霊泉の水を飲むように薦められただろう。
また母も、つい最近認知症の症状が始まったばかりで、水を飲むように言っても、すぐ忘れてしまうようなのだ。
もっとも、認知症については、あまり効果があったという事例がない。
もっと頻繁に飲むように言って、どうなるかを観察したい。
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「内部被ばく」こうすれば防げる!―放射能を21年間測り続けた女性市議からのアドバイス
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