16日に他界した、ジャンガリアンハムスターのしろ子。
享年1歳3ヶ月くらいだった。
「見える人」たちは、まだこの中にいると言い、自分もそう思う。
それで、生前同様に、水と大好きだったヒマワリ種をたっぷり置いてあげた。
まだ生きている
しろ子が亡くなったことは、下記の探求三昧の記事で書いた。
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何人かの「視える」人たちは、しろ子がまだケージに居るのが視えるという。
そう言われる前に、私もそう思っていた。
まだ、生前と同様にケージで生活しているように感じるのだ。
人間と同じように扱って良いのかわからないが、49日間は新しいハムスターを買うことをせず、ケージにしろ子がいるものと思って世話を続けようと思う。
その間は、ケージを掃除したりせずに、手を付けずにそのままの形で残しておく方が良いだろう。