【TOCANA】3【インタビュー】「釈迦の霊泉」最強パワー！難病治療に異星人も協力、二代目女将に聞いた！

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今日TOCANAで、私が執筆した記事が掲載された。
「釈迦の霊泉」の3日連続記事の第3弾で、題して『【インタビュー】奇跡を起こす群馬「釈迦の霊泉」最強パワーの秘密とは!? 難病治療に宇宙人も協力、二代目女将が秘密を暴露！』

今日は、いよいよ釈迦の霊泉の2代目女将である今井経子さんへのインタビューを掲載している。
湯治と飲泉によって、さまざまな病気が治る理由が、はじめて明らかにされる。

【目次】

前回まで

TOCANAの記事

世界で数人の難病が治った！

超難病の男性とのインタビュー

まさに「奇跡の治癒例」！

ミスTEとスズさんと私の不思議な出逢い

「奇跡」の霊泉

世に広めたい

前回まで

一昨日10/22から掲載された1回目と2回目の記事は、下記のブログ記事で紹介しているので、読んでいない方はこちらを先に読んでください。

◎1回目：
今井貴美子師が群馬県みなかみ町で「万病が治る」といわれる釈迦の霊泉を掘り当てた経緯など。

◎2回目：
末期がんなどの病気が治った事例と百瀬の驚くべき健康改善例。

　

TOCANAの記事

今日掲載された第3回目の記事では、最終回として今井経子さんへのインタビューで構成している。
実は釈迦の霊泉には頻繁にUFOと異星人が訪れ、”協力”しているという驚くべき内容も含まれている。

下記のトカナの記事を読んでみてください。

　

世界で数人の難病が治った！

私の周囲のSNSつながりの人たちも、釈迦の霊泉に関心を持っているとは限らない。
というのも、私の釈迦の霊泉に関するSNS上の投稿に「いいね」が付く数が非常に少ないからわかるのだ。

まあ、無理もない部分もある。
というのも、「宗教法人」が付いてしまうと、日本人の多くは「怪しい宗教じゃないの？」と思うのだ。

だが、50年近く霊性の世界を歩んできた人間が、そんな「怪しい宗教」に騙されると思う？
そのへんで気づいて欲しいんだけどね。^^;

まあ、私だって今までインチキグルゥなどに騙されなかったことがないわけではない。
だが、釈迦の霊泉については、後述する理由によって、「インチキ宗教」ではないことは、かなり自信をもっている。

超難病の男性とのインタビュー

8月にわれわれ家族が宿泊した日に、たまたま難病が治った男性が泊まっておられたので、女将さんに紹介してもらって、インタビューさせてもらった。
TOCANAの記事では、字数の関係でそのインタビューのすべてを載せられなかった。

そこで、個人情報的な差し障りある部分は除き、仮に「Aさん」とするが、全体のやりとりをここで紹介することにする。

Aさん　数年前に初めて嫁と来たんですが、最初は怖いもの見たさで…ちょっと入り口が怖いじゃないですか。それで、来てみて色々と（置かれている資料などを）調べてみたら、色々な病気に効くんだとわかって、はじめて温泉に入って、湯船の中で2時間ぐらいリラックスさせられて、寝てしまったんですが、次の日に、帰り道にすごく排尿と排便があって、何回もトイレに行って、普段出てこないタールみたいな真っ黒な便が出て、体がスーッとした感じでした。
それで、ちょうどアカラシアといって、40万人ぐらいに1人しかならない病気になって手術したばかりで、傷口もすごく痛くて痛くてどうしようもなかったのですが、温泉に浸かった後でその痛みもなくなってしまって…。

ガンの患者が、釈迦の霊泉の温泉に浸かったり御神水を飲んだ後で、黒い便（宿便？）が大量に出たという例は、非常に多くあるようだ。TOCANAの2回目の記事で紹介した「ミスTE」も、初めて釈迦の霊泉を訪れた時に経験している。

百瀬　それは、どういった病気なんですか？

Aさん　これは、食道幽門閉塞といって、腸閉塞の食道版のような症状ですね。珍しい病気で、10年ぐらい前まではアメリカでしか手術ができなかったそうで、今はやっと日本でも手術できるようになって、保険もやっと適用されるようになって、食事ができなくなってしまい、食道が詰まるものですから、胃袋がだんだん大きくなっていって、胃と十二指腸がまったくなくなってしまうような状態になりました。
それで、術後の経過が良くなくて、胃やお腹や背中が痛くなったりしていたんですが、ここに通うようになってからまったくそういう痛みがなくなって、「何だここは？」と思いました（笑）。
それで、うちの妻も夏の季節の変わり目に体調が悪くなるんですが、先々月に来たときもグッタリしていて、障害を持っているんですが、温泉に入ったら、普通の健常者と変わらないくらいに元気になってしまって、僕たち家族の間では「魔法の温泉」と呼ぶようになりました。
それで、何かちょっとでも体の調子が悪くなると、ここの温泉に来るようになりました。何か不思議なんですよね。

百瀬　失礼ですが、どちらの方なんですか？

男性　◯◯◯です。今日はうちの母親が来たいというので初めて連れてきて、症状がこれからどう変わるか楽しみなんですけれど。足が悪いのと、高齢なので排便があまり良くないので、明日あたり通じが良くなればというところで期待しています。
今まで結構いろんな温泉が好きで行っていたんですが、ここを知ったのも、水上や湯沢の温泉などに行って、その後で手術の傷口が痛くて色んなところに行ったけれどダメで、ここに来ると全然痛みがなくなってしまうんですね。今は術後7年になりますが、ここのおかげというか、症状が何にもなく…。

百瀬　他の温泉では、温泉水を飲んだりもされたのですか？

Aさん　硫黄泉や単純泉を試したり、鳴子（宮城県の鳴子温泉）の13種類の温泉を試したりもしたけれど、ぜんぜん駄目なんですよ。でも、ここに来てからは一発で治ってしまいました。そして、いつも来ると元気になって、お水も買って帰って、家でも飲んだりして使っています。

今井さん　何かいろいろと…、そういう詳しいことは初めて伺いました（笑）。

Aさん　そうですね。あまり自分の病気のことは言わないじゃないですか。

今井　そういった方が、いっぱいいらっしゃるんですよ。

Aさん　更に言うと、この病気は30～40万人に一人なんですが、全国でも症例がなく、たぶん世界でも症例が少ないということで、もう一度筋肉が発達して締まり初めて痛みがあって、「また再手術しますか？（そういう例は）見たことがないんだけどね」と医者に言われたのですけれど、ここに来はじめてからは、食道がまったく普通になってしまって、先生もビックリして「おかしいな」と首をかしげるくらいで、手術も必要なくなりました。
かなり有名ないくつかの病院でも、術式が病院によってまったく違って、○○病院だけは特別な方式で失敗がなくて、他の病院で手術して失敗するとその病院に来るんですが、そこでも日本でナンバーワンの先生に手術をしてもらったんですが、その先生が首をかしげて「症例を調べたけれど、ないんだよね」と言われて、そういう具合で全然良くなって、再手術しなくて良かったなと。
手術も大変ですからね。助かりました。

まさに「奇跡の治癒例」！

他のさまざまな健康に良いという温泉を「はしご」したが効果がなく、釈迦の霊泉の温泉に浸かって、「一発で治った」というのが、すごい。

日本で30～40万人に一人しかかからず、全国でもあまり症例がなく、たぶん世界でも症例が少ないという難病中の難病が、「たかが温泉」に1回浸かっただけで、治ってしまったのだ。

「思いこみ」とかで、こうなる？
「プラシーボ効果」で、こうなる？

私が、すべての地球人に対してw主張したいのは、この部分だ。

ミスTEとスズさんと私の不思議な出逢い

これまでもブログで書いてきたように、私の釈迦の霊泉との出逢いは、スズさん無くしては語れない。
だが、原稿で書いたこの部分は、編集でカットされてしまったようだ。

恐らく、その経緯が複雑になって読者が戸惑うのではないかという編集者の配慮ではないかと思う。
そこで、その部分の原稿をまた、以下に復活wさせることにする。

じつは、私が釈迦の霊泉に出逢ったのは、ある不思議な経緯があった。
私の知り合いで、ある世界的に秀でたサイキック（超能力者）の日本人女性がいるのだが、事情があり本名などは一切非公開となっているため「ミスTE」と呼ぶ。
彼女については、富士山が噴火する夢を見た女性として、過去の記事でも紹介した。

また、3.11など災害の夢などをよく見るという東京の主婦スズさんも、過去の記事で何度も紹介しているが、ミスTEは今年3月にスズ氏のブログ記事を読んで、放射線デトックスのことが書かれていることに興味を持った。
そして、「釈迦の霊泉」というところがあるので、スズ氏に教えてあげてくださいと私は頼まれた。

それで、翌日にスズさんにその旨をメールで伝えたが、数日後に、スズさんが師と仰ぐ群馬県出身の尼僧の方も、たまたま一緒になった車の中で、釈迦の霊泉という様々な病気に効く霊水があると教えてくれた。

なんというシンクロだろうか！
この部分までで、すでに「神の導き」としか思えない。

私は直観的に、「これは何か特別に重要なことがあるに違いない」と悟ったものだった。

そのような不思議なご縁があり、釈迦の霊泉に関心をもったスズさんは、私よりも前に、今年4月以降に何度か釈迦の霊泉を訪れた。
そして、周囲の人々も含めて健康が改善されたり、不思議な出来事を体験するようになった。

釈迦の霊泉を私とスズさんに薦めてくれたミスTEは、初代教祖と10年以上前から交流があり（実際に面識はなく電話などで）、自身の体験も含めて御神水の効果を誰よりも知っているようだ。

「奇跡」の霊泉

今日は、神秘三昧Webの「釈迦の霊泉の研究」サイトで、御神水で改善された病気の例として「『釈迦の霊泉』が効く病気：リウマチ・神経痛・手足腰の痛みなど」のページを新規作成した。
この病気の改善例を調べていくうちに、どれも信じがたいような治癒例なので、思わず「奇跡」という言葉が浮かんできた。

通常、「奇跡」という言葉を、軽はずみに使わないようにしている。
超常現象の研究を仕事の一つとしていて、あらゆる事象をなるべくニュートラルに見て、あらゆる人々をなるべく平等に扱おうという態度で生きている。
「感情」を挟まずに、常に客観的に物事を捉えようと思っている。

今日のページを執筆していて、何年も苦しんでいたリウマチや神経痛が、温泉に初めて浸かった日とか、2日目・3日目に「痛みが消えた！」という例がこんなにも多いと、やはり奇跡的というしかないと思うのだ。
たとえば、ゲルマニウムが豊富な温泉で同様な現象が起きるはずならば、もう同様の成分を含む全国各地の温泉で同様の「奇跡」がたくさん起きている筈ではないか？

「奇跡」といえば、前述のAさんの例も奇跡的な治癒例だ。
そういう男性の家族が宿泊している時にシンクロ的に居合わせることができたのも、ラッキーというか、お導きというか。