今朝、茨城県の郁代（仮名）さんからメールが届いたので、その内容を紹介する。
郁代さんといえば、今まで何度も紹介しているが、最初はTOCANAで、東日本大震災など大地震・津波を「予知夢」で見た6人の女性たちの一人ということで紹介した人です。
その郁代さんが今朝見た夢は、「伊豆半島でM6.8」という内容のもの。
その他には、下記のような記事でもその後の夢を教えてもらい、逐次紹介しています。
「西日本大震災」
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6/16・17に何かが起こる。
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M8クラスの巨大地震が2回起こる。
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郁代さんの夢
メールで書いてもらった内容を、以下にそのまま記しておく。
地元で何かの勉強会に参加していると軽い揺れがある
その直後に主人からメールが入り「伊豆半島でM6.8」とありました
えっ!と思い部屋のテレビをつけて貰います
スイッチが入ると民放でCMをやっていてはぁっ?と思い、NHKにすると地震のニュースをやっていて、300人ぐらいが亡くなった模様と話していました
それを聞いて最初は津波?と思いましたが、内陸直下型地震のようでした
やることがたくさんあると、慌てて帰宅します
今回の夢は、二つの特徴がありました
一つは、この夢を見ながら百瀬さんにお伝えするために忘れないようにしようと同時に思っていたことです
もう一つは、昨日大分県豊後大野市で地割れのニュースがありましたが、このニュースを見て豊後大野市がどの辺にあるのか調べていました
夢の中でニュースを見ながら、頭の中で九州と伊豆半島を思い浮かべて、両方とも同じような形(ちょっと乱暴ですが)をしているので、豊後大野市に当たる位置が伊豆半島でどの辺になるかを考え、そこが震源地になったのではないかと推理していました
夢のニュースでは震源地は伊豆半島としか言わず、具体的な場所は出ていません
今回はなんか二重構造の夢を見ていたようです
夢の要点は、伊豆半島でM6.8の直下型地震が起きるというものだ。
300人の命が奪われるという、大きな被害地震だ。
伊豆半島でこのくらいの規模ならば、震源が大きな町に近ければそのくらいの被害は出るかもしれない。
起きないようにと祈ることにしたい。
※『神秘三昧』の方で、この記事の続きということで、松原照子さんの富士山に関する世見をまとめています。
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