今日TOCANAで、私が執筆した記事が掲載された。
『【衝撃】ラスベガス乱射事件はガチで予知されまくっていた! 世界中の予言者&サイキックが指摘、年末までに別の銃撃事件発生も!?』と題したもの。
10月1日に米国ネバダ州ラスベガスで発生した乱射事件を予言していた人々を紹介した記事だ。
最も顕著な予言をしていた人物は、あのジョセフ・ティテル氏だ。
Joseph Titttel氏は、日本では私がTOCANAで頻繁に紹介しているせいもあって、知名度は高い。
数々の予言を的中させてきた有能な予言者だが、なぜか米国の著名サイキック一覧などのサイトには彼の名は見られず、Wikipediaにも項目がない。
そういう意味では、むしろ日本での知名度が高いといえるかもしれない。
ティテル氏の予言
このように、今年元日にインターネットラジオで放送され、YouTubeに投稿されたティテル氏の予言の中で、問題の予言がある。
今年4月4日に掲載された下記のTOCANAの記事で、2017の予言のうち主要なものを紹介している。
以下に、その問題の予言を引用する。
予言(1:19:50)
山の頂上から狙撃犯が銃を撃つ。あるいは市街地のビルの上からの銃撃。少なくとも2件の暗殺事件。ブリーフケースを頭に乗せ、逃げる男の姿――。起きる可能性があるのは、中国あるいは米国。別々の事件で、少なくとも7人が殺される。ニューヨークではなく、ロサンゼルス? 起きるのは2月かもしれない。44の数字が見える。負傷者数? 犯人の数? 4月4日?
その箇所は、下記に埋め込んだYouTube動画の1:19:50から始まる部分だ。
この分析はトカナで書いた通りで、やはりこの事件の光景が見えていたのではないかと思えてくる。
たとえ米国で知名度は低くても、自分の中では別格のサイキックと捉えている。
その理由の一つは、単に言いっぱなしの人ではなく、瞑想したりお祈りしたりもして、世界をなんとかしたいという想いが伝わってくるからだ。
動画を見ていると、人格的にも、(米国に多い)オカネオカネばかりの人ではなく、けっこうなナイスガイではないかと思えてくる。
コンサート直前に人々に警告した謎の女性
次に紹介しているのは、21歳のブリアンナ・ヘンドリックスさんの証言。
これがある意味、いちばん謎で、そもそも本当に会場で、みんなの命が危なくなると触れ回っていた女性が存在するのだろうか。
この女性が語るのを見ていると、どうも自分の本当の体験を語っているのではないかと思えてくる。
記者の質問にもよどみ無く答えていて、真実味が感じられる。
ブリアンナ・ヘンドリックスさんのインタビュー動画を埋めこんでおく。
ティテル氏の予言の銃撃は再度起きるか?
あとは、特に補足することは思いつかない。
このTOCANAの記事のメインはやはりティテル氏の予言で、最大の問題は、あの予言にある2つの銃撃のうち、残る1つはこれから本当に起きるのだろうかということ。
起きるとすれば、今度は中国か、または再度米国か?
そうだとすれば、今度は山のようなところから打ってくる?
ティテル氏の毎年の予言は、たとえば2017年のものはその年と翌年あたりまでに起きるとしているものが多いので、それを考えると、たとえ今年中に起きなくても2018年に…という可能性も考えておくべきだろう。
※スティーブ・ジョブズ氏の記事は、TOCANAの人気記事ランキング1位に居座っていて、かなりの人気記事となったようだ。
やはり「マスコミタブー」を暴いたりしていて、衝撃的な内容があるからだろう。
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